WATER REPELLENT BRILLIANT X

ブリリアントエックスは、
ボディ以外の箇所にもその効果を発揮する高機能コーティング剤です。

フロント・サイド・リアなどのガラス面(外)をBXコーティングする場合にも下地処理が大切です。外側のガラス面には、油分を含んだ粉塵などが付着していますので、これらの汚れをしっかりと除去してから、BXコーティングしてください。
また、ワイパーゴムに付着した汚れも忘れずに拭き取ってください。
新品のワイパーでもゴムに劣化防止保護剤が塗布されている場合がありますので、水で洗い、よく絞った濡れタオルなどで拭き取ってください。

BXコーティングの方法はカンタンです。
ボディと同様に水滴が残っているガラス面にブリリアントエックスをスプレーし、全体に塗り伸ばすように拭き上げてください。瞬時にガラス面に吸着して滑らかなコーティング層を形成し、優れた撥水性を発揮します。ガラス面は、BXコーティング完了後、乾いたタオルで磨き上げると透明感を増す美しさに仕上がります。

アルミホイールをBXコーティングする場合にも、下地処理が大切です。
ブラシやスポンジなどを使ってきれいに洗浄し、汚れをしっかり洗い流してから、水滴が残っている状態にBXコーティングしてください。頑固に付着した鉄粉などの汚れ、ホイールの内側のお手入れは、鉄粉除去剤などで付着した鉄粉を除去して洗い流してください。
汚れて黒ずんでしまったアルミホイールの内側をきれいに洗浄しBXコーティングすると、足回りの輝きがグン！と際立ちます。

内装をBXコーティングする場合にも、コーティング前の下地処理は大切です。
水を絞ったタオルでコーティングする箇所の汚れをきれいに拭き取ってください。
その次に、濡れた状態のマイクロファイバークロスにブリリアントエックスをスプレーして、そのクロスで拭き上げます。

【注意！】

※ダッシュボード、合皮・皮革他、内装パーツにBXコーティングを施す際は、目立たない場所などで試用し、異常がないことを確認してから行って下さい。また、必ず、マイクロファイバークロスにコーティング剤を含ませてから拭き上げてください。直接スプレーすると、シミ跡が残る可能性がありますのでご注意ください。

【注意！】

※ダッシュボード、合皮・皮革他、内装パーツにBXコーティングを施す際は、目立たない場所などで試用し、異常がないことを確認してから行って下さい。また、必ず、マイクロファイバークロスにコーティング剤を含ませてから拭き上げてください。直接噴霧すると、シミ跡が残る可能性がありますのでご注意ください。

ブリリアントエックスは、自転車やバイクのお手入れにも最適です。
きれいに洗車したあと、BXコーティングを施しておけば、優れた防汚効果により、雨染みや水あと、泥はねなど、フレームやボディを傷める原因となる汚れも落としやすくなりますので、普段のお手入れが楽になります。
自転車のフレーム、バイクのボディはもちろん、各金属パーツや樹脂パーツにも使用できます。^※
自転車やバイクにBXコーティングを施す場合は、自動車に比べ、お手入れする箇所の面積が狭いため、直接スプレーするのではなく、マイクロファイバークロスにブリリアントエックスを含ませて拭き上げてください。

※ブレーキゴムやパッドが触れる箇所へのコーティングはお控えください。

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